HSPさんが幸せな恋愛をするための3つのポイント【長続きするコツをご紹介】

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どうも!こまつなです
今回はHSPさんの恋愛についてお話していきます

この記事はこんな人におすすめ
  • HSPさんと付き合っている非HSPさん
  • 恋愛を長続きさせたいHSPさん
  • これから恋愛をしたいHSPさん
目次

HSPってなに?

HSPとはHighly Sensitive Personの略で、とても繊細な人という意味です。

世の中に15%~20%存在すると言われています。

病気だと勘違いされやすいですが、HSPは生まれ持った気質のことを指します。

性格(おっとりしている、怒りっぽい)などと同じ、一つの性質です。

HSPさんは、

  1. 人に対する共感能力が高い
  2. 深い思考ができる
  3. 体のさまざまな感覚能力が高い
  4. 危険意識が高い
  5. 内面のエネルギーが強い

といった特徴がみられます。

参考:HSP診断テスト

私自身もHSPで、上記の特徴にすごく当てはまります。

HSPではない人(非HSP)とは異なる点が多いため、「生きづらさ」を感じている人も多いようです。

今回は、そんなHSPさんがしあわせな恋愛するために大事なことを考えてみました。

HSPさんの恋愛

わたしは現在お付き合いしている人がいます。相手の方は非HSPです。

付き合いたての頃は、HSPという概念を知らず、「一緒にいると楽しいけど、なんだかすごくストレスがたまる」と感じていました。

自分がHSPだと知ってからは、なぜストレスがたまるのかがわかり、「HSPと非HSPの違い」をすごく感じるようになりました。

そんなHSPさんの恋愛において、私の実体験から、気を付けると良いポイントについてお話していきます。

今回はわたしの経験から、HSP×非HSPの恋愛にスポットを当てていますが、「HSP×HSPの場合」という項目もあるので、HSP同士の恋愛で悩んでいる方にも参考になると思います。

HSPと非HSPの違い

HSPさんと非HSPさんの違いは、最初に述べたHSPさんの特徴を非HSPさんはほとんど持っていないということです。(もちろん個人差はあります)

【HSPさんの特徴】

  • 人に対する共感能力が高い
  • 深い思考ができる
  • 体のさまざまな感覚能力が高い
  • 危険意識が高い
  • 内面のエネルギーが強い

この違いをお互いに理解し合うことができていないと、恋愛においてストレスが生まれたり、すれ違いを起こしてしまって、恋愛関係がうまくいきません。

とくに生まれやすい問題は

  1. 共感の問題
  2. 感じ方の問題
  3. 距離感の問題

です。

①共感の問題

共感の問題とは

HSPさんは共感力が高いです。

悲しそうな人を見ると悲しくなるし、嬉しそうな人を見るとまるで自分が感じているように嬉しくなります。

問題は、HSPさんが非HSPさんに共感してもらいたいときです。

HSPさんはさまざまな感覚能力が高い、つまり感受性が豊かなので、ささやかなことでも心を動かされたりします。

こんなとき、「あれって素敵だと思わない?」と相手に共感を求めても、相手からは「そう?特に何も思わないけどなあ」という返事が返ってきたりします。

そうすると、「なんであの良さがわからないの」「どうしてこんなに感動しているのに伝わらないの」と不満が生まれますよね。

これは嬉しいことだけではなく不快に感じることも同様です。

共感の問題を解決する方法

共感の問題を解決するためには、「お互いの感受性にどのくらいの違いがあるか」を理解することが大切です。

ちょっと寂しいですが、嬉しいことでも「相手に伝えても理解されないと予想がつくことは、そもそも相手には伝えないようにする」のも、毎回共感されずに不満をためるよりはいいかもしれません。

同じHSPの友達に伝えたり、女性は一般的に男性よりも共感能力が高いので、比較的共感してくれそうな女性に話すといいと思います。

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逆に不快なことはしっかり言葉で伝えるようにしましょう。

「わかって」「察して」とどれだけ願っても、HSPさんと非HSPさんの感度の差はすごく大きいので、気づいてもらうことは難しいと思います。

それよりも、その場ではっきりと言葉にしてしまった方が、同じことを繰り返されて毎回イラっとするよりもずっとストレスフリーです。

HSP×HSPの場合

HSP同士である場合、お互いに共感力が高いので、負のスパイラルに気を付けたほうがいいです。

負のスパイラルとは、どちらかが落ち込んでいると、それに共感してしまってもう一方が落ち込み、それをみて相手がさらに落ち込み…とお互いにどんどん落ち込んでしまう…というような悪循環です。

こういう場合は、どちらかが落ち込んでいたら、元気になるまでひとりにしてあげておいて、もう一人は物理的に離れるほうがいいです。

一緒に住んでいるなら「機嫌が良くなるまで別々の部屋にいる」とか、「元気がないときは会わない」など、二人でルールを決めておくといいといいですね。

感じ方の問題

感じ方の問題とは

HSPさんの特徴である「さまざまな感覚能力が高い」とは、五感が敏感という意味です。

例えば、「寝るときに冷蔵庫の音が気になって眠れない」、「エアコンから漏れる光が気になる」、「大きな音に驚きやすい」など、敏感の度合いや何が気になるかは人によって様々です。

旦那さんのどすどすと音を立てて歩く足音が耐えられない、恋人が流す大音量の音楽がすごくストレス、など非HSPさんなら特に気にならないことで、HSPさんはイライラしてしまいます。

「それ嫌だからやめて」と言っても、感覚がちがうため嫌の度合いが伝わりにくく、なかなかわかってもらえないんですよね。

感じ方の問題を解決する方法

感じ方の問題を解決するには、HSPさんが非HSPさんにもわかるような表現で伝えるようにするといいです。

例えばテレビの音が気になるとき、「テレビの音ってわたしにとっては家の前を大型トラックが走り続けているようなものなの」と伝える、みたいな感じで。

非HSPさんは努力してもHSPさんと同じ感覚を持てるわけではないので、「相手だったらどのくらいで自分と同じ不快感を感じるだろう」と一旦考えてみるのがおすすめです。(だいたいで大丈夫です)

自分の尺度を相手の尺度に直して伝えるようにすると、わかってもらいやすくなります。

HSP×HSPの場合

お互い五感が敏感とはいっても、それぞれに特に敏感なところは違うと思います。

「わたしは聴覚と触覚が特に敏感だけど、相手は聴覚と視覚が特に敏感」みたいな感じで違いがあると思うんです。

この違いをお互いに話し合って理解して、さらに対策まで考えておくといいですね。

HSP同士だからといって、お互いにお互いのことが完璧に理解できるということはないので、しっかりと意思疎通を図ることが大切です。

距離感の問題

距離感の問題とは

距離感の問題とは、遠距離かどうかみたいな物理的な距離感のことではなくて、会う頻度や時間のことです。

HSPさんは一人の時間がとても大事です。

人と一緒にいるだけでも多くの情報をキャッチし、思考が深いので多くのことを一気に考えて、脳が疲れてしまいます。

そんなときは周りの情報を遮断し、なにも考えずにぼーっとしたり、好きなものに囲まれたりして、エネルギーを補充する必要があります。

しかし、HSPさんが恋人に依存して、恋愛が最優先になってしまうと、一人の時間が減ってしまいますよね。

さらに相手に嫌われまいと本当の気持ちを我慢したりしていると、本来持つ繊細さを押し込めてしまって、気づいたときにはボロボロになっていた、なんてこともありえます。

距離感の問題を解決するには

HSPさんはとにかく一人の時間を作ってください。

一緒に住むならお互いの部屋を持つようにして、一人になれる空間を確保するのがおすすめです。

「一人の時間が作れない」という人は深夜にファミレスに行ったり、ひとりで静かなカフェにいったりして、すこしでも一人の時間を確保するようにしましょう。

HSPさんはその感受性の豊かさで、恋愛をするとすごく幸せになれます。

愛情をたくさん感じることができるし、幸福感を存分に味わうことができるからです。

せっかくのお付き合いを、自分にとってマイナスではなくプラスにするには、恋愛を最優先にしないことが大事です。

まずは自分を大事にすることを一番に考えてみてください。

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深夜のファミレスってなんかいいよねえ

おわりに

この3つの問題に気を付ければ、HSPさんでも非HSPさんと長続きするお付き合いができると思います。

現在恋愛中の方、これから恋愛したいなと思っている方はぜひ参考にしてみてください!

今回参考にした本はこちら↓

人間関係をラクにする方法や仕事場でのびのび働く方法、繊細さんが自分を活かす方法まで、様々な視点でHSPについて書かれていてすごく面白かったです。

気になる方はぜひ読んでみてください(^^)

こまつなってどんな人?

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この記事を書いた人

21歳女子大生。
HSS型HSP。アダルトチルドレン克服。
2度のうつ病から立ち直る。

現在は心理学を学びながら、Twitter、ブログ、スタエフで生きるのがちょっと楽しくなる情報を発信中です✨

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